「住まいづくり相談」は、当店舗ご利用者向けのサービスです。
ご相談の前に、一度ご来店いただくことをお勧めしています。
① そもそも間取図は平面ではなく立体的で見れないの?
② 部屋の広さは家具を入れても狭くない?
③ 北欧インテリアにしたいけど、どうすればいい?
④ 木のぬくもりのある家にしたいけど、家具も木製が正解?
⑤ 住宅会社に渡されたカタログにはお洒落な照明がない。
⑥ 具体的なイメージが湧かず、納得できないまま住まい
づくりが進んでしまい後悔してしまうかも…?
ご希望やお好みをおきかせいただければ図面(手書きのラフでもOK)に合わせて3Dでご提案いたします。
ご提案の流れ
ご提案例
① 未来の部屋が立体でイメージできる
② インテリア購入失敗のリスクが減らせる
③ プロからインテリアデザインの基本実例が学べる
④ 見積が出るから住宅ローンに組み込める
Q:家具をいっぱい置くと、部屋がせまく感じますか?
A:大きな家具を置くと、逆に「こんなに大きな家具が置けている」と脳が勝手に判断し、部屋も広く見えます。
Q:では、革張りのソファーとハイバックのダイニングチェアがある雰囲気がいいのですが?
A:同じ大きさのソファーでも、革より布の方が小さく見えます。ハイバックのダイニングチェアも空間を途切れさせますので、狭く見せる要因です。
Q:木目が苦手です。木が多いと、なんだか落ち着きません。
A:ステンレス、石などはうまく主張を消してくれ、ほかに主役を譲り、飽きない空間をつくります。
Q:部屋が明るすぎるのですが、どうすればいいですか?
A:思い切って、天井照明をゼロにしましょう。一灯のワット数より、照明の数を増やすことが、部屋を広く見せ、明るさ暗さのメリハリがつくれます。
Q:いろいろ揃えたつもりですが、うまくまとまりません。なぜでしょう?
A:ラグを敷いていますか?それがないと、ただソファー、ひとり掛け、テーブルが雑においているように見えます。
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